生徒たちは日常生活で英語に触れる機会が少なく、その結果、スピーキングやリスニングのスキル向上が難しくなっています。これにより、英語を話す際に自信を持てず、恥ずかしさやためらいを感じることがあります。
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限られた時間の中で生徒を指導するため、一人一人に対して個別のサポートやフィードバックを提供することが難しいです。 特に、Speakingの指導には時間の余裕がありません。
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生徒一人一人のパフォーマンスを評価するには、時間も手間も要します。また、公平に評価を出すのも難しいです。どう評価すべきかの指標も無く、いつも悩んでおります。
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Google AI投資部門から出資を受けて誕生した
ELSA Speak:世界190ヶ国以上で5,000万人のユーザーに活用されております。
音素レベルで即座に具体的なフィードバックが得られるので、正しい発音を繰り返し練習できる!
教科書の内容に連動させるなど、課題を自由に作成できるので、授業でも活用しやすい!
学習指導要領に対応したAI ロールプレイで実践力を磨きます!
ダッシュボードから、各生徒の学習状況の詳細レポートを提供します!
IELTSスピーキングスコア予測ツールも搭載!課題の進捗や学習時間も確認できます!
聖光学院、武蔵中高、京都府京丹後市、駿台予備学校など、全国の60以上の教育機関で導入されています。
最先端AIで安全性と公平性を重視したシステムを構築!生徒でも安心して学習することができます。
・発音できていないところが分かりやすかった。
・凄く発音の練習になった。
・点数が伸びてるのが分かって楽しい!
・ELSAを使うと、間違った発音が一目で分かるので分かるのでとても便利!
・発音の奥深さが分かった!
・英語を綺麗に発音できる機会が増えて嬉しい!
・ゲーム感覚で楽しい!
・ELSAは楽しい!
・自分ではちゃんと発音できていたつもりだったけど出来ていないところにちゃんと気づけた!
・【教師】
アプリの発音をまねることで、カタカナを振らずに発音する生徒が増えた。繰り返し英文を読み発音することで、英文を読む力が以前よりついたように感じる。ダッシュボード(先生用機能)で学級の生徒の苦手な発音が簡単に把握できるので、AETと連携してポイントを絞った発音指導が可能になった。
・【生徒】
前までは、自分の発音がいいのか、悪いのか全く分からなかったけど、今は自分の苦手が分かってどんどん発音がきれいになってきていると実感できる。ゲーム感覚で取り組めるので、苦手だった英語が今はとても楽しいし、AETの先生とたくさん話してみたいと思えるようになった。教科書の本文を読むときに、自信を持って言えるようになった。
ELSAの強みをパンフレットでご覧ください
ELSA は各主要メディアでも多く取り上げられています。
ELSAの革新的なアプローチと教育への影響についてご覧ください。
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